2019年
活動内容


1月20日(日)開催済
    

 新年鑑賞会
    平成31年第1回の新年鑑賞会が郡山市のリハビリパークおれんじ健康倶楽部二階で
   行なわれました。午前中は持ち寄りの基礎勉強会を開催、刀を求める時の注意点などを
   座談会方式で勉強をしました。

   講師 刀剣文化研究所 解紛塾主幹 高山 武士先生

鑑定刀は次の通りです                              参加者12名
                                            基礎勉強会5名
 

  • 1号刀  剣    国吉(粟田口)  
  • 2号刀  刀    無銘(青江)  
  • 3号刀  平脇差 備州長船恒弘応安三年十月日(小反り)
  • 4号刀  刀    備州長船康光 文安九年十二月日
  • 5号刀  刀    備州長船勝光 永正十一年八月日

 

2月 24日(日)

 寒さの中にも初春の息吹きが感じられる今日この頃、平成31年の定期総会が郡山市駅前の中華飯店
 珍満で行われました。
総会前に会員の持ち寄り鑑賞会が行われました。

出品  太刀 伝近景
     鍔 その他2枚

出席者22名、委任10名(会員数35名)総会成立

議  題

     上程議案

  • 1号議案   平成30年事業報告
  • 2号議案    平成30年決算報告並びに監査報告、承認の件
  • 3号議案   平成31年事業計画案、承認の件(下記掲載)承認
  • 4号議案   役員改選
     平成31年事業計画
  • 1. 鑑賞会
        1月20日(開催済)3月下旬、6月下旬、9月下旬、会場は郡山市
         リハビリパークおれんじ健康倶楽部の二階を予定
         近隣支部の鑑賞会への参加
  • 2. 特別鑑賞会
        例年通り、11月17日(日)に開催予定、会場は熱海温泉清稜山倶楽部
  • 3. 勉強会
        参加費無料にて開催中、鑑賞会当日の午前10時~(リハビリパークおれんじ健康倶楽部二階)
        鑑賞会案内に記載、またホームページにて連絡しております。
  • 4. 全国大会
        任意参加
  • 5. 研修旅行
        日帰り、もしくは1泊を予定、計画があれば随時募集しております。

3月24日(日)開催済
    

定例鑑賞会
   平成31年度第2回の鑑賞会が郡山市大槻町リハビリパークおれんじ健康倶楽部2階で、高山先生を
   迎えて行なわれました。
   午前中は基礎勉強会行い五ケ伝の内、山城伝、大和伝、備前伝の地金、刃文、刃中の働きなどを中心に
   勉強をし11名の参加を頂きました。。

   講師 刀剣文化研究所 解紛塾主幹 高山 武士先生

鑑定刀は次の通りです                           基礎勉強会11名 鑑賞会参加者18名
 

  • 1号刀  太刀  雲次  
  • 2号刀  太刀  備州長船重末 応永以下読めず
  • 3号刀  太刀  備州長船康光 文安九年二月日
  • 4号刀  短刀  備前国長船吉則
  • 5号刀  短刀  兼綱
                            鑑 定 風 景
                            解 説 風 景


 

6月23日(日)

平成31年度第3回定例鑑賞会が高山武士先生を迎えて開催されました。
午前中は日本刀の新刀の掟と、特徴、についての基礎勉強会を行ないました。
                                               勉強会  参加者10名
                                             鑑定、鑑賞会 参加者名20
                          場所 郡山市大槻町 リハビリパークおれんじ健康倶楽部二階
講師 刀剣文化研究所 解紛塾主幹 高山武士先生

鑑定刀は次の通りです。

  • 1号刀  刀  冬廣作      
  • 2号刀  刀  三品丹波守吉道二代(大阪)延宝三年二月吉日    
  • 3号刀  短刀 備州長舩康光 永享二年二月日     
  • 4号刀  短刀 備前国吉井吉則 永享二年二月日    
  • 5号刀  刀  津田近江守助直 元禄五年二月日   
                                 鑑 定 風 景


                                 解 説 風 景


9月1日(日)

 令和元年第二回目の事業として、新潟県長岡支部の外山 登先生を迎えて、会津十一代兼定のついての
講演会を開催致しました。外山先生は刀剣美術の論文投稿等で有名ですが、特に会津兼定、栗原信秀、源正雄
など新々刀研究の第一人者で有名です。当日は先生所有の十一代兼定9振り、栗原信秀を持参され展示
されました。
十一代兼定は戊辰戦争後加茂に移り、5年間鍛刀したため地元新潟県でも郷土刀と同じ扱いを受け大変
人気があり数多くの作品が残っています。
また、県南支部会員の持ち寄りも多数あり栗原信秀、源正行、固山宗次大小拵え付き(重要)など展示されました。
特別参加として地元の歴史研究家、松宮輝明先生夫妻(須賀川市在住)、岐阜県関市産業経済部観光課
江西奈央美学芸員が出席されました。
松宮先生は十一代兼定とは大変深い関係があり、兼定が加茂に来る二年前戊辰戦争の最中に西蒲原郡観音寺村の
松宮家に於いて鍛刀していたようです。松宮家の名前が入った(十一代兼定)長巻、刀が数本残されております。
外山先生が投稿されました刀剣美術第501号に詳しく載っておりますので是非ご覧ください。
また、江西学芸員は関市の方で10月5日から2ケ月間、兼定展を開催される予定で、後学の為参加されました。
遠い所大変お疲れ様でした。皆様本当に有難うございました。
                                             
                                             講演会、鑑賞会 参加者名22
                          場所 郡山市桜木 老人ホーム雅一階(地域交流ホール)
講師 新潟市長岡支部 外山 登先生

展示品刀は次の通りです。

  • 刀  和泉守藤原朝臣兼定 慶應三卯年二月日 (大板目 大のたれ)  
  • 脇指 大日本鍛冶宗匠会津藩士和泉守兼定 慶應四戊辰年仲秋日 (大板目 直刃)      
  • 短刀 和泉守兼定 明治三年八月日 (柾肌 直刃)     
  • 剣  諏訪大神 奉納 明治四年未三月日 為町安全 於賀茂 兼定 (杢目 直刃)    
  • 短刀 旭丸 和泉守兼定  明治四辛未年五月十四日 南無不可思議光如来 (小杢目 相伝)
  •     棟銘 越上条依東□延成需加黄金造之
  • 短刀 和泉守兼定 於越後賀茂造 (柾目 大のたれ)
  • 脇指 岩代国住和泉守兼定 於越後国鴨渓精鍛 (大板目 大のたれ)
  • 太刀 大日本兼定 紀元二千五百五十八年八月日 (柾目 三本杉)
  • 刀  和泉守藤原朝臣兼定 慶應元年丑年八月日 (小杢目 相州伝)  
                             講 演 風 景(外山先生)




                             講 演 風 景(松宮先生)



9月29日(日)

 令和元年、第3回定例鑑賞会が開催されました。
午前中は日本刀の掟と特徴(時代別と刀姿の変遷)について基礎勉強会を行いました。
特に摺り上げられた刀の姿の見方、帽子の見方、刃文の見方など重点的に勉強して午後の
鑑定会に臨みました。鑑定会では時代のとらえ方、国の抑え方など大変よく勉強の甲斐が
ありました。これからも皆さんの希望などを入れながら進めて行きたいと思います。

                 場所 郡山市大槻町 おれんじ健康倶楽部二階     勉強会参加者7名
                                                鑑定、鑑賞会参加者20名
講師 高山武士先生

鑑定刀は次の通りです。

  • 1号刀 刀  無銘(長光)  
  • 2号刀 刀  無銘(二字国俊)  
  • 3号刀 刀  無銘(青江、南北朝)  
  • 4号刀 脇差 備前国長船住真長(額銘)  
  • 5号刀 短刀 月山 文明二年八月吉日 



11月17日(日)

 平成31年熱海鑑賞大会が講師に高山武士先生を迎えて郡山市熱海温泉の清稜山倶楽部に於いて盛大に
開催されました。
 遠くは盛岡支部をはじめ埼玉支部、会津若松支部、宮城県支部などから大勢の刀友の方々が参加されました。また女性の愛刀家も加わり、今までになく華やかな大会になりました。
鑑定会は1本入札で行われ、鑑賞刀は特設コーナーに展示されました。鑑定入札終了後講師の高山武士先生 による鑑定の見どころ、抑え所を詳しくわかりやす説明、解説されご指導を頂きました。
            参加総数 35名(県南支部、会津支部、宮城支部、盛岡支部、埼玉支部、講師名)

鑑定刀はは次の通りです。                  講師 日本刀文化研究所 解紛塾主幹 高山武士先生

  • 1号刀 太刀  元重
  • 2号刀 脇差  景依
  • 3号刀 刀   青江
  • 4号刀 刀   信国
  • 5号刀 刀   近江守助直

入賞者には副賞として天位、地位、人位の方に将平刀匠作の小刀が、その他四位、五位、陸位、敢闘賞が。
送られました。
 入賞者

天位  塚本剛之氏   
地位  上畠 誠氏   
人位  古宮隆司氏   
四位  小野信太郎氏   
五位  溝井辰美氏   
陸位  佐久間誠樹氏   
敢闘賞 柳沼 盛氏 





               天 位                             地 位
                人 位
                                      

鑑賞刀

  • 刀  大原真守 薫山花押(金象嵌)
  • 太刀 備州吉岡住助義 康永二年二月日
  • 刀  日州古屋住國廣作
  • 刀  無銘(光忠)酒井家伝来 家紋入り太刀拵え
  • 刀  福山住命泰龍齊宗寛鍛 文久三年二月日
  • 短刀 唯 典真作 平成二五年五月吉日
  • 太刀 宮城典真作 平成十五年三月日
  • 刀  慎平作 平成二十九年二月日
  • 刀子 将平作
  • 刀子 将平作

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